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【イギリスワーホリ・YMS】部屋(フラット)紹介

イギリス留学(YMS)

 こんにちは!ひろです

 本記事では、僕がイギリスで初めて住んだフラットを紹介したいと思います。

 フラットの雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。

 家を見つけた方法については、こちらの記事を参考にしてください。

関連記事:【イギリスワーホリ】家の探し方

実際の写真

家具・家電(自室)

・ベッド
・寝具一式 
・クローゼット
・テレビ(公共放送は見れない) 

家具・家電(共有)

・冷蔵庫
・洗濯機
・電子レンジ 
・オーブン 
・ケトル 
・エアフライヤー 
・テレビ
・ソファ

 キッチンやバスルーム、リビングの写真は撮っていませんが、広々として使いやすかったです。

家賃・アクセス・フラットメイト

  • 家賃    £685 (平均よりやや安め)
  • Deposite £0
  • 場所 Bedminster 
    中心地より徒歩30分 自転車で10分
  • フラットメイト
    フラットメイトは大家さんのみでした。

良かったところ

立地

 立地はかなり良かったです。シティセンターから自転車で10分ほどでした。仕事探しや買い物で街に行く時には、困りませんでした。

 また、シティセンターだけでなく、大型スーパー、カフェやパブがあるストリートも近くにありとても便利でした。

セキュリティ

  家に入るには、二つ鍵が必要でした。

 1つ目は、建物に入るための電子キー

 2つ目は、家に入るための鍵

 駐輪場もオートロック付きの駐輪場があり、自転車の盗難が多いBristolでは安心でした。

悪かったところ

治安

 家の近くにパブに一人で行った時に、ドラッグを勧められました!

 行ったお店が悪かっただけかもしれませんが、周りに結構ドラッグをやっている人がいて、怖かったです。

 街の中心からは上り坂になっており、移動手段が自転車の僕には、なかなかきつかったです。

 Bristolは坂が多い街なので、どこに住んでも同じかもしれませんが。

大家さん

 引越しの大きな原因は大家さんでした。お仕事はしておらず、一日中お酒を飲んでいました。

 夜中に爆音で音楽をかけたり、Fワードを叫んだり。

 酔ってない時はいい方だったのですが、一緒に住むのは厳しいと思い、引っ越しを決意。

まとめ

 (家の窓からの景色)

 本記事では、僕の最初のフラットを紹介しました。

 家や立地自体は、結構良かったのですが、人間関係的に1ヶ月が限界でした。

 僕はAirbnbの期限が迫っていたこともあり、テキストでのやり取りだけで、家を決めてしまいました。

 みなさんはこうならないように、家探しの期間を長めにとったり、内見をしっかりして家を探してください!

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